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2012年1月

2012年1月29日 (日)

Manual Key

クラスターなる便利なものがあって、珍しい局やら記念局なんかはQRVすると直ぐにHPに載ってくる。

そうなると、クラスターしか見てないのか、コールサインを聴き取る事が出来ないのか、聴き取るのが面倒なのか、載った途端に応答する局が極端に増える。
そうなると、自分を拾ってもらうのに皆さん必死。(苦笑)

多くの局はエレキーで呼び出しより少し速いか、呼び出しが速いと、遅めにしたり、周波数を少しずらして音調を変える事で拾ってもらおうとしている。確かに、そうする事で拾ってもらい易くなる。パイルに遭っている側も音調が違う方、少しでもコールサインが聴き取り易い局を拾う様になる。

私の経験上、エレキー局よりマニュアルキーの局の方が拾ってもらえる確率が高い気がする。自分もエレキーで呼ぶよりマニュアルキーの時の方が早い時点で拾ってもらえる。縦キーで追いつく速さなら縦キーで、駄目なら腹式キーで呼ぶと3回くらいコールすると拾ってもらえる。勿論、相手に聞こえるだろう音調も多少は考慮するがゼロインでも腹式キーが一番拾ってもらえる確率が高い。

腹式キーはどうしても個人の癖が出易いのと、聴いて欲しい「オイシイ所」だけを個性的なキーイングに出来る。それもそれなりの速さで。縦キーでも可能ではあるけど、速さに限界がある。

腹式キーは一筋縄では扱いきれる電鍵ではない事はご存知かと思います。
私もCWを始めて間もない頃から練習している電鍵で、今でも自分が納得出来るレベルではありません。それでもそれなりに符号が出せる様にはなってきてます。

練習にはゆっくりとしたスピード(30cpm)くらいから一定の速さで打ち続けられる様になるまで速度を上げない様にするのが上達への早道だと思います。この一定の速さを保つというのがなかなか難しい。腹式キーにありがちなネバネバしたキーイングにならない様に気をくばりながら、歯切れの良い符号が長時間続けられる様になったら、一段階速度を上げる。

こうしてやっていくと100cpmくらいまではネバネバした符号にならない。どこかで我慢強い練習をサボると80cpmくらいから速さを上げる事が出来なくなる。そうなると最低でも40cpmくらいから練習のやり直しになってしまう。私自身がそうでした。ある時に自分の音が少しネバっている気がしたので40cpmから練習をやり直した経験があります。

パイルを抜けるにはプリフィックスよりサフィックスを強調したキーイングにすると、呼ばれた側が気に留めてくれる確率が上がる様です。但し、やたらと速いキーイングが好きな相手には通用しません。記念局などで不当低多数が運用している場合には有効です。例外として移動局のJCCサービス局にはエレキーの爆速キーイングが効く時もあります。

どちらにしても、マニュアルキーはゆっくりから練習を始めるのはご存知の通りですが、一定の速さを保つ練習が上達を早めてくれる事を付け加えさせて頂きます。

追伸:只今、バグキーを練習してます。こいつは短点の速さが固定なのでパイルを抜くには別の意味でコツがいりそうです。その前にちゃんとした符号を出せる様にならないとなりません。自分は前提の段階、まだ先は長そうな気配です。(汗;

2012年1月17日 (火)

EndFedにコイルをプラス

結論から言うと失敗。

15ターン程の軽いコイルをEndFedのエレメントの付け根付近に追加してみた。
それでも1.9MHz帯が少し改善の兆しを見せたのでもう少し大き目のコイルを挟めば160mもいけるかもしれない。他のバンドが駄目になる可能性は高いがバイパス線を設けて、160m帯の時間以外はバイパス出来る様にしておけばよいだろう。

それとも諦めて160mはEHにしちゃうかな。。アハハ。(^^;

Norway

ここ最近、朝の8時頃までEUのDXが開けてます。
40mでHungaryやGermany、8時近いと北欧。
今朝は初のNorway局でした。

LotWに登録出来たのでQSLをLotWでとリクエストしておきました。
来るかな、、楽しみです。

2012年1月12日 (木)

MFJ-993B スイッチリペア

忘れかけていたスイッチ部品が届きました。
部品代も送料も無料でした。流石MFJという感じ。海外でもちゃんと保証が効いています。

早速、部品交換作業に入りましたが、半田吸い取り器が見つからない。(汗)
仕方ないので、昔取った杵柄で吸い取り器無しで6ピンのスイッチを基板から外すという暴挙に出ました。身体では覚えているもんですね、ちゃんと奇麗に外れて新しい部品も美しく?付きました。

電源を入れて代替えで使っていた屋外型ATUと交換。
やっぱり室内型だとLCの微調整が出来るので便利です。
あんないい加減なEndFedでも80mまではバッチリ整合が取れました。

しかし、160mどう足掻いても駄目です。
今以上のワイヤーを張るのは無理なので160mはEHにします。一本だけなら同軸を長く取っても干渉する他の同軸がベランダ床に無いので大丈夫でしょう。少し贅沢?に長く取って敷設する事にします。受信感度に難がありますが、QRV出来ないよりはマシでしょう。

月末にベランダ点検(消防関係)があるので、それが終わったら作業しよと思います。それまでは仕方ないですが160mは我慢ですね。アパマンのサガです。(泣)

2012年1月 7日 (土)

アンテナ張り替え

今までは短めのLWで無理矢理に短波のローバンドをやってましたが、この度、End Feed型に変えました。

EndFedと言いながらも、平行フィーダーが付いている訳ではなく、マッチグの為のトロイダルコアが入った10数センチ四方の箱を付けたもの。
これに同軸ケーブルで給電出来るのです。

この同軸ケーブルで給電可能というのは大きいのです。CPも不要で付けたければ付ける端子は付いてます。因に私は付けました。

18m(59ft)のワイヤーで160mのマッチグが取れるとのセールスでしたが、アパマンの鉄筋コンクリートの建物から出したワイヤーではインダクタンスがほぼゼロ状態で、とてもじゃないけど無線機内蔵のチューナーではマッチグしきれないので、屋外型のATUの出番となりました。これでもまだ不足している様です。

給電する同軸は10m以上を使え!とマニュアルに書いてありますが、20m以上あった方が良さそうです。私はベランダが狭いので14m強の長さの5D2Vにしました。
一応、これで160mは辛いけど、160m〜6mまでマッチグします。無理矢理感が否めないので、とても心苦しいですが、限られたアパマンには助け舟になる物です。

移動運用でも160mに出られる様にともう一箱と約38mのワイヤーも用意してあります。次の移動ではLWと一緒に持って行って、性能比較してみようと思ってます。

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